女らしさと女性性と人間性

3歳の頃、幼稚園で「男の子立って」と先生が言うと、立っていた私。
自分の事を男の子と思っていたらしい。
私は自分を男っぽいと思っていました。男っぽいというより、女らしくないと思っていました。だから女性性が足りないと思っていました
なぜだろう。
スカート履かないから?
キャピキャピしてないから?
ネチネチしてないから?
ぶりっこが苦手だから?
端的にストレートに発言するから?
強めにツッコむから?
(↑なんか偏見満載)
でも、これって「女らしさがない」じゃなくて「世間がイメージする女らしさ」に当てはまらなかっただけ。
だから「私は女らしくない」➡「じゃあ男っぽいってことか」っていう大雑把で偏った考え方で、自分にハンコを押していた。
私めちゃめちゃ自分にステレオタイプ押し付けてくるじゃん!
人には偏見持たまい!と思っているのに、自分には偏見の固まりでジャッジしてたわ、
ごめん、彩!
私、実際、優しいし、気遣いできるし、母性もそれなりにあるし、人に甘えられるし、たまに頼りになるし、えらい女らしいじゃん!
そもそも「女らしい」って言葉そのものがステレオタイプだった、という。
「女らしい」に限らず、ありますよね人に対しては偏見を持っていない、あるいは持たないようにしているのに、自分には凄い暴力的な偏見で判断して、決めつけて、思い込んでること。
しかも、「女性性」って何よ。
五感で感じ、六感・直感や情報をオープンなスタンスで受け取り、感覚やそのモーメントを楽しみ、人とのつながりを慈しみ、育み、自分を含む人や物事を受け入れ、時には委ね、自分の感覚を信じて、自己を創造していく力ではないのか。
私、めちゃくちゃ感じるし、五感も使うし、なんなら六感も直感も使うし、必要であれば第三の目も使うし、自分を掘り過ぎなぐらい深掘るし、人との関係性もしっかり見るし、身体の反応も拾うし、それをちょっとづつ育んで、創っていってるじゃん!
これ、私あるじゃん! 今、やってるじゃん!
そもそも「女性性」って女性に限らず人間が皆持っている特性だよね?
もう、やーーーーーめた! 自分の事、男っぽいって思うの。
アーヤ、女性性あるもん! 嘘じゃないもん!
結論、私、「女らしい」し「女性性もある」、しかも「人間性もある」。





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